先だって取り付けた バッテリーチャージャー ですが
とりあえず充電はできるのですが、本来はバイク用で放置充電だとけっこう発熱するので 中華お決まりの発火の不安が拭えず おまけに0.75Aと充電がやたら遅いので、結局人気のCTEKに交換しました。
安物買いのなんとやら ですね。学習しませんが(笑)
2020年モデルの MXS 5.0 です。
充電電圧: 二輪車/普通車モード:最大14.4V AGMモード: 最大14.7V リコンディションステップ時:15.8V
充電電流: 最大4.3A ※二輪車モード時は最大0.8A
充電器のタイプ: 8ステップ、全自動充電サイクル
対応バッテリー: 12V 鉛バッテリー(ウェット、カルシウム、ディープサイクル、AGM、GEL 、EFB 等)
対応容量: 充電:1.2~110Ah メンテナンス:1.2~160Ah
と、申し分ない性能で 並行品がオクで9.5kと格安だったので 迷わずポチ
早速取り付けました。
これで115Ahのサブ(ワニ口使用)と85Ahのメイン(配線済み)どちらも中間コネクターを差し替えて充電できるようになりました。
リチウムバッテリーはまだ時期尚早なので、しばらくは鉛バッテリーでいく予定ですので、まあいい買い物だったと思います。
が、実際充電したら中華のバイク用よりすごい発熱で(汗
検索したら熱くなるけど大丈夫って話でしたが、ネジ止めした内装が半分溶けて張り付いてたので、無理やり引っ剥がしてスペーサーを入れました。とほほ。
今後はスペーサーの代わりにヒートシンクを取り付ける予定。
なかなかうまく行きませんな(苦笑)