カミさんが 温泉に行きたい! というので、急遽以前行ったことのある霧島・旅行人山荘の露天風呂に行ってきました。
前もって予約出来たのですが ランチとセットということで、結構評判のいい料理も楽しみに一路霧島温泉郷へ。
以前は冬場だったので半分屋内の「鹿の湯」にしましたが、今回は「赤松の湯」という完全露天です。雨予報が出ていて傘持参の入浴を覚悟していましたが 杞憂に終わりました。ドピーカンです。
ホテルのカウンターで予約した旨伝えると案内してくれます。
ホテルの裏手のこの門を通って小径を下っていきます。
結構凸凹しているので 運動靴推奨です。
このまま下っていくと
脱衣場に到着。周りは完全オープンです(笑)
こんな感じの浴槽です。泉質は穏やかな感じです。硫黄泉で湯の華が舞っていて もちろん開放感抜群です。
周りは山ですので 冬場は鹿とかもでるらしい(笑)
夏場の真っ昼間でしたが 木々の間を吹く風が気持ちよくて、時間いっぱい堪能しました。水分持参していましたが正解でした。
その後 ホテルに戻ってランチをいただきました。
この他に吸い物 ごはん デザートがついています。
評判通りなかなかいいお仕事をされていますよ。
レストランからは桜島が目の前に見えてます。今日は噴いていない模様。昔はあの辺りに船浮かべてたんだなぁと回想モードに。
帰りにおみやげとして 湯の華と焼酎その他諸々を購入。
初めてみたので買ってみました。ちょっと甘め(安納芋系?)で柔らかい感じでした。
あと2つ露天風呂があるのですが またいずれ訪れたいと思います。
野宿するつもりで準備していましたがあまりにも暑くて かついい場所がなかったので夕方帰ってきました。
翌日突然エアコンが不調になって冷風がでなくなってしまい もし泊まっていたら地獄だったろうと。
で、恐れていた通りエアコンはコンプレッサーとエキスパンションバルブ、レシーバー、ドライヤーの交換となってしまい14諭吉とお別れすることに・・・ とほほでございます。
そろそろいろいろ壊れ始める予兆なのかも ガクブル。
温泉旅楽しそうでしたね。
食事も美味しそうで、羨ましい。
先日、自分も久しぶりに居酒屋で食事しました。
嚥下障害が出て、食事も大変です。
この前、自分の軽トラのエアコンも壊れましたが、19マソは痛かったです。
誤嚥性肺炎は怖いですから 気をつけてくださいね。
親父は「パタカラパタカラ・・・」と呪文を唱えながら訓練してました。
コンプレッサーはリビルトですが なんか業者がさっさとばらして見積もりも出さず勝手に部品オーダーしちゃっててちょいオコです。
形あるものはいつかは壊れる運命なんで、今までありがとうと感謝の気持ちを持ちましょう!
と、人ごとなんで書いてます。
と、言いつつもドアミラーアッセンブリーで
5諭吉さんが来週消えるの決定しました。
どうやら自分に言い聞かせてるようです。
ドアミラーは故障してても普通に乗れるんじゃ? あたしは普段ほとんど触ることはありません。停車時に畳むのも嫌いで、余計に車に傷つけられそうな気がします。
壊れないに越したことは無いのですが、当分買い替える気も金もないので、仕方なく修理します。
管洗浄してくれるんだろうか? 主治医が別業種に行っちゃったので 誰かまた探さないと。