RECARO 座面ウレタン補修

スペースギアより使っているRECAROのAM19ですが

座面のウレタンがかなりヘタってきてたので、別のシートに交換しようかといろいろ画策しておりましたが、昨今の車検厳格化に伴いなかなか良い中古がありません。張替え分などは難燃証明が必要になるので 車検時に純正シートに戻さないならRECARO純正一択になります。

まあもちろん新品買えよってことなのですが、その資金は遊びにとっておいて なるべく格安でなんとかならないかと。

たまたまメルカリで座面のウレタン新品が安く出ていたので 早速購入して交換してみました。

 

 

シートを車から取り外し まずは太ももサポートを取り外します。その際シートレールは外す必要がなかったです。半分外して気が付きました。

ロックピン(上の画像の上)を抜くと太ももサポートが抜けるので 奥のプラカバーも剥がした後 ストッパーのプラグ(上の画像の右の2個あるやつ)をウォーターレンチで挟みながらマイナスドライバーでこじって引っこ抜くと座面が取れます。この時プラグはヒートガンで温めてやらないと割れるそうなんで 冬場にはやらないほうが良さそうです。幸いにも今日は猛暑(笑)

 

 

表布のカバーは各所に爪で止まっているだけなので取り敢えず外してみました。

ウレタン新旧比較 汚え~~ ってまあ大体こんなもんですね シートの中身なんて。

 

旧ウレタンが破れている箇所は乗り降りの際にフレームに強くあたっているところです。ここを補強します。

 

新しいウレタンをセットする前に、ストレッチのテーピングでウレタンの表裏を補強、カバー布の裏面も補強しておきました。これは以前のキャンピングカーのRECAROでもやったのですが、結構良かったので今回も採用。

 

布カバーを被せて逆に組み立てたところです。AM19は底カバーがプラの成形品で分解組み立ては楽です。型崩れもしにくいので安定した座り心地で気に入ってます。

たるみもなくパンパンに仕上がって満足。カバーは敢えて洗わず後日スチーマーで軽く掃除する予定。古いので洗うとカバー自体が弱るような気がしましたので安全策です。RECARO純正は メーカーオプションのRECAROより布の耐久力が劣るので、擦り切れて破れている中古品がよくみられます。

座面の一番うしろにスプリングが2個入っているので 組む際に入れ忘れに注意です。

 

車に戻して完成。早朝から始めたのに、最後は熱中症になりそうで大変でした。

試走した感じは当然ですが新品の座り心地! これで当分シートに関しては大丈夫そうです。

シート底にファンを取り付けできるようになっていたので、まあいずれそのうちに(笑)